衝動・多動傾向のある子どもへの対応に関する保育者に向けた研修プログラム案の構成

本研究の目的は、衝動・多動傾向のある子どもに対する具体的な対応方法に関する研修プログラムを実施するために、先行研究をもとにして、研修プログラム案を作成することである。方法は、研修プログラム案に必要な内容を先行研究から抽出し、その知見から得られている要素を援用しながら、プログラム案を作成した。...

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Published in乳幼児教育・保育者養成研究 Vol. 4; pp. 79 - 94
Main Author 和田, 美香
Format Journal Article
LanguageJapanese
Published 一般社団法人 日本乳幼児教育・保育者養成学会 2024
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ISSN2759-0623
2759-2057
DOI10.60365/jecectet.4.0_79

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Summary:本研究の目的は、衝動・多動傾向のある子どもに対する具体的な対応方法に関する研修プログラムを実施するために、先行研究をもとにして、研修プログラム案を作成することである。方法は、研修プログラム案に必要な内容を先行研究から抽出し、その知見から得られている要素を援用しながら、プログラム案を作成した。
ISSN:2759-0623
2759-2057
DOI:10.60365/jecectet.4.0_79