訂正:理学療法科学 第31巻 第2号 pp.355-360:姿勢制御における足部感覚貢献度の向上により歩行能力改善を示した脳卒中患者の1症例
p.356 表2 誤 介入前 FIM 88 正 介入前 FIM 100 p.357 Ⅱ.対象と方法 右段 14行目 誤 この指数は74歳までは視覚が約30,体性感覚が約40,視覚が約30とされるが, 正 この指数は74歳までは視覚が約30,体性感覚が約40,前庭覚が約30とされるが, p.358 表4 誤 介入前 足底感覚貢献度指数 -4 正 介入前 足底感覚貢献度指数 -40 Ⅲ.結果 5行目 誤 FIMは88点から106点に改善した(表2). 正 FIMは100点から106点に改善した(表2). p.359 Ⅳ.考察 右段 1...
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Published in | 理学療法科学 Vol. 32; no. 1; p. 157 |
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Main Author | |
Format | Journal Article |
Language | Japanese |
Published |
理学療法科学学会
2017
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ISSN | 1341-1667 2434-2807 |
DOI | 10.1589/rika.32.157 |
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Summary: | p.356 表2 誤 介入前 FIM 88 正 介入前 FIM 100 p.357 Ⅱ.対象と方法 右段 14行目 誤 この指数は74歳までは視覚が約30,体性感覚が約40,視覚が約30とされるが, 正 この指数は74歳までは視覚が約30,体性感覚が約40,前庭覚が約30とされるが, p.358 表4 誤 介入前 足底感覚貢献度指数 -4 正 介入前 足底感覚貢献度指数 -40 Ⅲ.結果 5行目 誤 FIMは88点から106点に改善した(表2). 正 FIMは100点から106点に改善した(表2). p.359 Ⅳ.考察 右段 15行目 誤 歩行におけるSIは-25から-0.02まで大幅に改善し, 正 歩行におけるSIは-25から-2まで大幅に改善し, |
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ISSN: | 1341-1667 2434-2807 |
DOI: | 10.1589/rika.32.157 |