みかん研究所内の農地造成工事
愛媛県の基幹果樹である柑橘栽培の研究・開発拠点となる「愛媛県立みかん研究所」が, 旧果樹試験場南予分場を規模拡充して平成19年4月に開設された。ここでは, 整備の一環として平成17・18年度に実施した, 急傾斜園の効果的な整備と農作業の省力化を目的とした農地造成工事の概要について紹介する...
Saved in:
Published in | 水土の知 : 農業農村工学会誌 Vol. 75; no. 9; pp. 844 - 845,a4 |
---|---|
Main Author | |
Format | Journal Article |
Language | Japanese |
Published |
公益社団法人 農業農村工学会
01.09.2007
|
Subjects | |
Online Access | Get full text |
ISSN | 1882-2770 1884-7196 |
DOI | 10.11408/jjsidre2007.75.844 |
Cover
Summary: | 愛媛県の基幹果樹である柑橘栽培の研究・開発拠点となる「愛媛県立みかん研究所」が, 旧果樹試験場南予分場を規模拡充して平成19年4月に開設された。ここでは, 整備の一環として平成17・18年度に実施した, 急傾斜園の効果的な整備と農作業の省力化を目的とした農地造成工事の概要について紹介する |
---|---|
ISSN: | 1882-2770 1884-7196 |
DOI: | 10.11408/jjsidre2007.75.844 |