主題5 職種連携と協同作業(ストーマ外来など)
本セクションでは、ストーマ外来と病棟や訪問看護ステーションとの連携をテーマとした演題を中心に、その他クリティカルパス、退院後の患者ニーズ、福祉サービスに関する11の演題が発表された。 討論では「継続ケア」をテーマに、主体であるオストメイトが、より良い療養生活を送るために、ケアをどのように継続していったら良いかについて討議した。...
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Published in | Journal of Japanese Society of Stoma Rehabilitation Vol. 15; no. 1; pp. 16 - 19 |
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Main Author | |
Format | Journal Article |
Language | Japanese |
Published |
Japanese Society of Stoma and Continence Rehabilitation
1999
日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会 |
Online Access | Get full text |
ISSN | 0916-6440 2436-8806 |
DOI | 10.32158/jssr.15.1_16 |
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Summary: | 本セクションでは、ストーマ外来と病棟や訪問看護ステーションとの連携をテーマとした演題を中心に、その他クリティカルパス、退院後の患者ニーズ、福祉サービスに関する11の演題が発表された。
討論では「継続ケア」をテーマに、主体であるオストメイトが、より良い療養生活を送るために、ケアをどのように継続していったら良いかについて討議した。 |
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ISSN: | 0916-6440 2436-8806 |
DOI: | 10.32158/jssr.15.1_16 |