小学生が育む情報ネットワーク テレビ会議システムを使った遠隔協同学習の報告

これからの情報化社会での学校教育を考えるとき、ネットワーク利用の授業を行っていく必要が出てくる。ネットワーク利用もブラウザの違いによって様々考えられる。ここでは、face to faceで、２地点間の遠隔地をテレビ会議システムで結んだ遠隔協同学習について紹介し、日本における遠隔協同学習の見通しを考えていく。...

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Published inコンピュータ＆エデュケーション Vol. 2; pp. 53 - 57
Main Author 奥山, 賢一
Format Journal Article
LanguageJapanese
Published 一般社団法人 CIEC 1997
Subjects
Distance Learning（遠隔協同学習）
アニメーションコンテンツ
テレビ会議システム
異文化の交流
総合学習
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ISSN2186-2168
2188-6962
DOI10.14949/konpyutariyoukyouiku.2.53

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Summary:これからの情報化社会での学校教育を考えるとき、ネットワーク利用の授業を行っていく必要が出てくる。ネットワーク利用もブラウザの違いによって様々考えられる。ここでは、face to faceで、２地点間の遠隔地をテレビ会議システムで結んだ遠隔協同学習について紹介し、日本における遠隔協同学習の見通しを考えていく。
ISSN:2186-2168
2188-6962
DOI:10.14949/konpyutariyoukyouiku.2.53