業務用バッテリーの調査研究(2) 近ゼロエネ集合住宅
民間ソーラ発電の普及と公共電力料金の高騰で、自家用電力利用の必要性が増加、低コスト蓄電池と電源コントローラの開発が求められる。本調査研究は、前報GPI Journal Vol8-1で報告した調査研究結果をさらに深堀りする第2報である.すなわち,発電パネル100~1000㎡敷設の個人住宅や集合住宅用途の蓄電装置の低コスト設備開発で、既存の電力費用を1/3以下に低減できることを突き止めた調査研究成果が第2報である。...
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| Published in | GPI Journal Vol. 10; no. 1; pp. 98 - 105 |
|---|---|
| Format | Journal Article |
| Language | Japanese |
| Published |
一般社団法人 GPI標準化委員会
31.12.2024
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| Subjects | |
| Online Access | Get full text |
| ISSN | 2189-3373 2433-4510 |
| DOI | 10.24570/gpijournal.10.1_98 |
Cover
| Summary: | 民間ソーラ発電の普及と公共電力料金の高騰で、自家用電力利用の必要性が増加、低コスト蓄電池と電源コントローラの開発が求められる。本調査研究は、前報GPI Journal Vol8-1で報告した調査研究結果をさらに深堀りする第2報である.すなわち,発電パネル100~1000㎡敷設の個人住宅や集合住宅用途の蓄電装置の低コスト設備開発で、既存の電力費用を1/3以下に低減できることを突き止めた調査研究成果が第2報である。 |
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| ISSN: | 2189-3373 2433-4510 |
| DOI: | 10.24570/gpijournal.10.1_98 |