大上淑美, 小谷泰則, 塚元鉄二, 大村一史, 吉川宏起, 相原康二, & 石井源信. (2003). 刺激先行陰性電位(SPN)の発生源に関する研究(2)―Dipoleを用いて. 生理心理学と精神生理学, 21(2), 170.
Chicago Style (17th ed.) Citation大上淑美, 小谷泰則, 塚元鉄二, 大村一史, 吉川宏起, 相原康二, and 石井源信. "刺激先行陰性電位(SPN)の発生源に関する研究(2)―Dipoleを用いて." 生理心理学と精神生理学 21, no. 2 (2003): 170.
MLA (9th ed.) Citation大上淑美, et al. "刺激先行陰性電位(SPN)の発生源に関する研究(2)―Dipoleを用いて." 生理心理学と精神生理学, vol. 21, no. 2, 2003, p. 170.
Warning: These citations may not always be 100% accurate.