APA (7th ed.) Citation

石田, 光. (2003). 嫌悪ショックの予測可能性と制御可能性が認知的対処方略に及ぼす効果-聴覚N1波と心拍変動による検討. 生理心理学と精神生理学, 21(3), 205-216. https://doi.org/10.5674/jjppp1983.21.205

Chicago Style (17th ed.) Citation

石田, 光男. "嫌悪ショックの予測可能性と制御可能性が認知的対処方略に及ぼす効果-聴覚N1波と心拍変動による検討." 生理心理学と精神生理学 21, no. 3 (2003): 205-216. https://doi.org/10.5674/jjppp1983.21.205.

MLA (9th ed.) Citation

石田, 光男. "嫌悪ショックの予測可能性と制御可能性が認知的対処方略に及ぼす効果-聴覚N1波と心拍変動による検討." 生理心理学と精神生理学, vol. 21, no. 3, 2003, pp. 205-216, https://doi.org/10.5674/jjppp1983.21.205.