APA (7th ed.) Citation

本田, 真., & 大城, 理. (2014). 3SEA-04 機能と構造安定性のトレードオフに対するアプローチ: アルブミン結合タンパク質を模倣したヒト型タンパク質のデザインを例として(タンパク質物性研究の最前線 : 若手研究者による挑戦,シンポジウム,第52回日本生物物理学会年会(2014年度)). 生物物理, 54(supplement1-2), S140. https://doi.org/10.2142/biophys.54.S140_3

Chicago Style (17th ed.) Citation

本田, 真也, and 理志 大城. "3SEA-04 機能と構造安定性のトレードオフに対するアプローチ: アルブミン結合タンパク質を模倣したヒト型タンパク質のデザインを例として(タンパク質物性研究の最前線 : 若手研究者による挑戦,シンポジウム,第52回日本生物物理学会年会(2014年度))." 生物物理 54, no. supplement1-2 (2014): S140. https://doi.org/10.2142/biophys.54.S140_3.

MLA (9th ed.) Citation

本田, 真也, and 理志 大城. "3SEA-04 機能と構造安定性のトレードオフに対するアプローチ: アルブミン結合タンパク質を模倣したヒト型タンパク質のデザインを例として(タンパク質物性研究の最前線 : 若手研究者による挑戦,シンポジウム,第52回日本生物物理学会年会(2014年度))." 生物物理, vol. 54, no. supplement1-2, 2014, p. S140, https://doi.org/10.2142/biophys.54.S140_3.